鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
主な原因については、集団生活へのなじみにくさや精神的に不安定な状況によるもの、学力不振等の自己肯定感の低さから不適応となるもの、学習障害や発達障害によるもの、家庭での生活環境によるものなどが絡み合っているものと考えます。さらに、近年は保護者が子どもの考えで学校に行きたくないと言えば行かせない保護者も見受けられます。
主な原因については、集団生活へのなじみにくさや精神的に不安定な状況によるもの、学力不振等の自己肯定感の低さから不適応となるもの、学習障害や発達障害によるもの、家庭での生活環境によるものなどが絡み合っているものと考えます。さらに、近年は保護者が子どもの考えで学校に行きたくないと言えば行かせない保護者も見受けられます。
次に、未就学児童の発達障がい児早期発見、早期療育の重要性と個別指導教室の設置をということで、発達障害教育推進センターによると、発達障がいがある子どもは、早期から発達段階に応じた一貫支援が重要であり、早期発見、早期支援を行うことが極めて重要であるとしております。
次に、子育て、教育ですが、子供たちの意欲や社交性といった非認知能力を高め、学びに対する主体性を養う取組を進めるほか、発達障害のある小学3年生から中学3年生までを対象とした放課後等デイサービス事業所を、社会福祉協議会と協力しながら令和5年4月に開設する予定で準備を進めてまいります。
発達障害児・発達障害者の総合的な相談窓口として発達支援コーディネーターによります継続的な支援を進めてまいります。老人福祉費につきましても、地域包括ケアシステムの構築を推進し、高齢者が生きがいを持ち、安心して暮らせる共助のある地域づくりの推進に努めてまいりたいと、このように思っております。
また、発達障害者を支援するために関係機関の連携や支援方法の検討及び啓発並びに相談に係る事業を実施してまいります。 高齢者への福祉の充実につきましては、高齢者が住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らせる町を目指し、医療と介護の切れ目のないサービス提供を促進してまいります。
ただ、そうなってくると、アレルギーだけではなくて、じゃ、発達障害を抱えていらっしゃるご家庭のお子さんに対してどうするのかとか、あるいは通学に距離がかかる、そうした家庭に対してどう考えるかとか、いろんなところを考慮していかなければいけないという問題も併せて検討していく必要もあるのではないかと思っております。
それから、妊婦さんが避難する場合、こういったことへの配慮、先ほど全ての施設は可として確認はされてるということだったのですが、こういった方々、高齢者とか、特に障害者の方、今、発達障害とかいろんな方がいらっしゃって、一緒に生活、一夜でも一緒にいることはできない、だから避難できないという声もありましたので、妊婦さんの場合もあります。
議員の御指摘は、何回も私が申し上げてるように、また議員がおっしゃってるように、青年期以後の居場所づくりということでありますが、今、岡山県が設置している岡山県発達障害者支援地域協議会がありますが、そこで議論をしてると、検討してるという段階で、市町村担当者枠というのがありますんで、市の福祉課長が委員として参加して、こちらも勉強してるというか、まずそういう段階であります。
ニーズの現状と将来の見通しについてでございますけども、放課後等デイサービスは大幅に増加しておるところでございまして、増加している背景といたしましては発達障害と診断される児童の実数が増加していること、また発達障害に対する理解が進み、支援につながりやすくなったことが考えられるところでございまして、今後もサービス需要は増加していくものと考えておるところでございます。
さらに成人期においては、発達障害者や家族が必要なときに相談できるよう、心理士による相談窓口を提供することにより、卒業後の本人の困り感、保護者の悩みや相談への支援に取り組んでいます。
特に、子供の発達障害、障害を持つ子供さんというのを、将来にわたって障害というのをどうしても抱えなければならないということになりますが、その障害というものを少しでも軽減をしてさしあげられるような、そしてその子供さんが生まれた瞬間からずっと高校を出るまでぐらいのデータを幼・小・中・高ずっと全部持って上がっていって、その子供さんに一番最適な教育環境を整えていくというようなことが、これはハードルは結構ございますが
午前中もディスレクシアの話が話題になっていましたけども,こういったペーパーテストなんかは苦手なことにもなりがちなわけです,ほかの発達障害の子も含めて。全員を受け入れるからこそ,こういう指標にすることが問題じゃないかと考えています。 先ほど平均の話と偏差値の話をしましたが,こういうグラフを作ってみました。これは模擬的なデータですけども,全部これ平均が55.5になるようにしている。
現在、障害児福祉の推進について前期基本計画の振り返りとしての課題に障害児通所サービスの利用希望者の増加に対応できる受皿の確保とあり、また1-6の子育て支援の充実の取組方針の中で、専門的な療育支援体制の充実を図り、発達障害の早期発見、早期療育の推進に努めますとあります。早期発見と同時に療育をしっかりと受けられる施設が必要です。 そこで、小項目3点御質問をさせていただきます。
やはり発達障害の子、支援の要る子は音に敏感ですから、耳を塞ぎます、あの音で、いうふうに、ぐらい音はすごく来ます。防音がいいなと思ってメーカーにこれもちょっと確認をしたら、学校は防音にしないほうがいいですというのを言われました。ボールを蹴ったり、やはり危険ですと。もしパネルを透明があるでしょうと言ったら、パネルであれば1か所が弱いですと。
また、これは市教委としても当然御存じでしょうし、その上で使い続けているからこそ大問題なわけですけれども、親学推進協会なる団体の理事長を務められている親学の生みの親である方は、発達障害が教育で直るという、発達障害などは親の責任だと言わんばかりの主張をしていたことでも広く知られています。言うまでもなくとんでもないデマですよ。
親の高齢化が進んでおり、発達障害がベースにあると思われる方への支援の必要性も増えております。そのためにも、障害者地域活動支援センターⅠ型の設置は急務であると私は考えております。ワンストップでできる情報交換の場、支援の場、交流の場、就労への道筋の施設があることが「健幸都市たかはし」の趣旨に即していると考えるものでありますけれども、今後の展望についてお聞かせください。
こういう保護っていうのをどのような形でやっているのかと、見守りを必要とする幼児や児童っていうのは、私は発達障害の方ですね、発達障害児も早く、意外と保育園の先生とかが早く見つける機会が多いんですね。この子は普通とちょっと違うよなあってお母さん方は思われてても、専門的には分からない。でも、保育園の先生だと、やっぱり集団生活とかいろんなものでですね、気がつくっていう場合があります。
児童福祉総務一般経費、健康福祉課分として14万4,000円は、発達障害者支援コーディネーター関係費です。 60ページに参りまして、児童福祉事業に7,537万4,000円で、主なものとしては地域子育て支援拠点事業委託料1,304万2,000円。小児医療費6,011万8,000円は、ゼロ歳児から中学校卒業までの医療費を無料とするものです。
サポートカードとは,発達障害のある方を対象に日常をサポートするツールとして作成された,携帯できる名刺サイズ型のカードです。 皆さん,お手元にもお配りしております,配付している資料を見ていただければと思います。
新たに設置する障害者基幹相談支援センターは,岡山市の障害者相談支援の司令塔の役割を担う機関であり,ひか☆りんくは発達障害の専門機関です。両者が連携し,適切な支援を行ってまいります。 障害者センターについては1か所に集約することが利便性や有効性の面で適切であるか,研究してまいります。 次に,事業者指導課の人員体制に課題はないかについてです。